11324件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

不安要素であった財政状況も、3年間の集中改革プランを着実に実行し、年度末の基金残高は108億円となり、単年度収支は39億192万円、実質単年度収支も96億5,333万円の黒字、また全ての特別会計においても黒字決算となったことを評価します。全庁を挙げて国からの交付金を機動的かつ効果的に、市民地域経済と伴走型で取り組んだ成果は、数字に表しにくいものも含め、大きな効果を上げたものと確信しています。

静岡市議会 2022-10-11 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-10-11

特別会計追加補正予算額は、農業集落排水事業会計が2,250万円、駐車場事業会計が3,000万円で、農業集落排水処理施設地区及び静岡駅北口駐車場エキパ機械式駐車場施設復旧に要する経費でございます。  企業会計追加補正予算額は、水道事業会計が1億2,000万円余で、断水及び浸水したエリアの被災者に対し、水道料金を減額するとともに、和田島地区宮嶋橋水管橋復旧に要する経費でございます。  

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号

次に、特別会計、介護保険事業会計収入済額は6,100万4,857円で、91.3%の収入となりました。  次に、2ページ、一般会計支出済額は7億1,135万6,273円で、執行率は78.1%でした。これは、主に急患診療センター運営費の減などによるものです。  次に、介護保険事業会計支出済額は7,851万6,352円で、執行率は92.3%でした。  続いて、主な事業について説明します。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第1分科会-10月06日-05号

表とも一般会計等と、それに特別会計企業会計を加えた全体に区分しています。一部事務組合などを含めた連結については現在、作成中であり、本日は一般会計等を中心に説明します。  初めに、1、貸借対照表は、本市が保有する資産負債純資産残高を示したもので、現在までの世代が負担した純資産と、将来世代が負担する負債を財源として、現在の世代が保有する資産が形成されています。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

次に、特別会計です。1ページ下段の表、歳入執行率は、高齢者支援課が96.0%、地域包括ケア推進課が96.4%、介護保険課は97.9%でした。  歳出は、2ページ下段の表、高齢者支援課執行率は83.3%で、不用額の主な要因は、あんしん連絡システム事業などの地域支援事業費見込みより少なかったことによるものです。

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-03

157 ◯寺尾委員 それでは、若干省略いたしまして、539ページ、国民健康保険特別会計について、これも先ほど出ておりますが、お聞きします。  決算状況が報告されております。繰越金の額も先ほど、この3年間が幾らになっているかというような話がありましたけども、この令和年度決算で、まず、実質的な収支をお聞きしたいと思います。

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

特別会計については、元金償還金の伸びにより公債管理事業会計の規模が増加したことなどから、前年度と比べ、0.9%増となりました。  次に、5ページ、表2、補正予算概要について、一般会計では、営業時間短縮要請に伴う飲食店への感染症拡大防止協力金ワクチン接種体制確保各種給付金など、新型コロナウイルス感染症への対応として496億円余の補正を行いました。

新潟市議会 2022-09-15 令和 4年 9月定例会本会議−09月15日-05号

議案第78号は、一般会計及び8特別会計令和年度決算について、監査委員意見をつけて議会認定をいただこうとするものです。  決算状況につきましては、各会計とも黒字決算となり、財政運営について特段の御理解と御協力を賜りました議員の皆様をはじめ、関係各位に対しまして、厚くお礼を申し上げます。  

静岡市議会 2022-08-31 令和4年 議案説明会 本文 2022-08-31

説明は、まず、一般会計及び特別会計決算について行い、その後、公営企業会計決算補正予算議案及びその他の議案について行うこととします。  このうち、各会計歳出決算人件費総務局次長から、一般会計歳入歳出決算概要及び一般会計補正予算歳入財政局次長から、それぞれ一括して説明を聞くこととし、そのほかは各所管局次長等から説明を聞くこととします。  

新潟市議会 2022-06-23 令和 4年 6月23日総務常任委員会-06月23日-01号

現計予算との増減の主な内訳は、一般会計での不用額が約194億円、特別会計への繰出金不用額は約6億円です。一般会計での不用額の主な理由は、新型コロナウイルスワクチン接種関連事業費制度融資貸付金歳入と連動して減となるほか、高齢者施設整備費時短要請協力金において見込みを下回ったことなどにより、決算剰余金差引(①-②)のとおり約69億円となる見込みです。

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

この結果、一般会計において19億6,975万円の増額補正後の予算額は3,843億5,539万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計企業会計も含めた全体の合計額では3.5%の増となっております。  以上で説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○原亨 議長  市長の提案理由説明は終わりました。  

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回議会運営委員会−06月16日-01号

この結果、一般会計において19億6,975万円の増額補正後の予算額は3,843億5,539万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計企業会計も含めた全体の合計額では3.5%の増となっております。  続きまして、人事案件について御説明申し上げます。  今回は、熊本県公安委員会委員1件、人権擁護委員9件の合計10件をお願いしたいと考えております。

新潟市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会本会議−06月13日-01号

歳入につきましては、現計予算額をさらに上回る市税収入を確保できる見通しであり、歳出につきましては、特別会計への繰出金など一定の不用額も生じることから、60億円を上回る黒字となる見通しです。なお、ワクチン接種経費に係る国費の精算などで20億円を超える返還が必要であることから、実質的な黒字は40億円余りとなる見込みです。  次に、一般議案概要について説明いたします。